東大阪を拠点にスポーツ障害の根本原因を改善へと向かわせる整体をお届けします

• ☑ 他の整体院などに行っても良くならない
• ☑ 長年、肩こり・腰痛で悩んでいる
• ☑ 痛み止めに頼る生活を送りたくない
• ☑ リハビリを続けているが良くならない
• ☑ 病院に行っても原因が不明と言われた
• ☑ もう一生痛みが続くと諦めかけている

スポーツ障害とは、何らかの運動を繰り返し行うことにとって特定の箇所に負担が加わり、それが積み重なって痛みや運動機能低下などの症状が慢性的に続くことを指します。プレー中の転倒や衝突などによって捻挫や打撲、骨折、肉離れなどが起こることは｢スポーツ外傷｣と呼ばれ、スポーツ障害とは明確に区別されます。スポーツ障害の場合は、｢怪我ではないから｣｢そのうち治るだろう｣と考えて放置されやすく、それが重症化して日常生活にまで支障をきたす場合がありますので、注意が必要です。

スポーツ障害の代表的な例としては、脛骨のまわりにある骨膜が炎症を起こす｢シンスプリント｣や、膝の痛みを特色として成長期の小中学生の男子に多く見られる｢オスグッド｣などがあります。いずれの場合も単にオーバーユースで片付けるのではなく、体の使い方や歪みを確認した上で根本的な改善策や予防策を講じる必要があります。

スポーツをしたことによって発症する痛みは｢仕方ない｣｢安静にしていれば良くなるだろう｣と軽く考えがちかもしれません。しかし、体の歪みや偏った使い方に起因するスポーツ障害は根本的な原因を見つけて改善を図らない限りはこの先もずっと同じ症状に悩まされるばかりか、スポーツ競技のパフォーマンスにも影響が及んでモチベーションの低下にも繫がりかねません。

シンスプリントやオスグッド、腸脛靱帯炎といったトラブルが頻繁に起こる場合は、足首の近くにある｢距骨｣が運動の負荷によって傾いてしまうことが原因となる場合が多くあります。また、スポーツを楽しむ成長期の学生は、その時期に特有の成長痛と｢過回内｣と呼ばれる距骨の傾きがミックスされた痛みの可能性もあります。どのような場合でもやみくもに整体で治そうとするのではなく、それぞれの根本原因を正しく究明することが重要です。

スポーツ障害はどのような競技であっても起こり、種類や頻度、ポジション、年齢などの要素によって様々な症状がありますが、体の一部分に負担がかかって痛みを引き起こすという特徴を考えますと必ず痛みを引き起こす原因が存在します。また、オスグットやシンスプリントなど体が成長期にある学生の皆様が経験するものも多くあります。距骨の傾きに端を発する筋肉や骨の捻れや歪みはもちろんのこと、成長痛との関わりからも症状を見つめて適切な整体施術によって痛みの出にくい体づくりをサポートいたします。

スポーツ障害のケアをするために、マラソンランナーをはじめ多くのアスリートの皆様もお越しになっています。姿勢や筋肉の使い方が悪かったり、距骨をはじめとする骨の傾きや歪みがあったりと、症状の背後にある痛みの原因をしっかりと見つけ出してそこへダイレクトに働きかけつつ改善をお手伝いいたします。

じっくり時間をかけて、痛みの本当の原因を特定。
また、お話もじっくりお聞きして、ご不安な点についてはわかりやすくご説明します。

足の状態を数値化視覚化するTrueFeet、コンビネーションハイボルト機器、エスパージなど、
常に最新の医療機器を導入し、より症状に細かくアプローチし早期回復、さらに良い状態へと導きます。

当院ではバキバキ、ボキボキする施術は一切行いません。
独自の検査法を用いた、無痛整体をメインの施術とし、お子様からご年配の方、産前産後の女性まで安心して受けて頂けます。

整形外科、内科での病院勤務経験や、長年スポーツの現場でトレーナーとして帯同経験のあるのあるベテラン施術者です。
お一人おひとりにあわせたオーダーメイド施術で根本改善へ導きます。

毎月1回、無料の健康教室を開催しています。
毎回テーマを絞って、腰痛、肩こり、膝の痛みなどに効果的な体操をお伝えしています。

足の痛みや、股関節、膝、腰の症状は、多くのケースで靴に問題がある場合が多いです。
あなたの症状や状態から、最適なシューズをご提案します。
※当院は靴屋さんではないので、押し売り等は一切行いません。ご安心下さい。

あくまで、検査によって足関節に異常があった場合のケースですが、
医療用の矯正インソールを処方する場合があります。（希望者のみ）
実際に海外の足病医の先生が処方されているものと同じ物ですが、
この医療用の矯正インソールを入れるメリットは
「症状のもどり」が圧倒的に軽減されるという事です。
歩いていくうちに、どんどん足が元気になり、
症状緩和に即効性があります。